会社をお休みして、警察と病院に行ってきました。
午前中は警察へ。ちょっと不便なところなのと、事故現場を通りたかったので車で行きました。
事故の事情聴取です。ところが、事故の少し前から全く覚えていません。公園通りを南下して、成田安食線に入って、鉄道を右に見て坂を下りたところまでは覚えているのですが、それから後は空白。次にはっきり覚えているのは病院で夜？尿瓶を示されて「これでおトイレしてください」と言われたことかなぁ。
調書の（おそらく見せても良い所？）みせてもらい、概略を知ることはできました。よく生きていたなぁ、と思うのでした。その調書コピーくれないかな？。
そして事情聴取がほぼ終わり、「最後に・・」と前置きして警察の人が言いました、「事故の相手方に厳罰を望みますか？。」
「は？」意外な内容にしばし唖然。そして「望みません」と答えました。やれやれそういうことかい。
一度家に戻ります。戻る途中、事故現場を通りました。うーん、広い道だしなんで？と思いました。それからは当日たどるはずだった帰路を車で通って帰りました。
近所でランチをしてから、午後は病院へ。
「おっ、相澤さん、すっきりしましたね！」とはセンセイの言。そりゃあ、髪もヒゲも伸び放題でしたからね。保存治療となった頬骨を気にされていたようですが、良好のようです。元々頬が出気味なのであまり目立たないです。
「ところで、運動再開してもいいですか？」
「いいですけれど、ボクシングとかはダメですよ！・・何をするんですか？。」
「・・・」
「あ！それね。大丈夫ですね！。」
「心拍はどれくらいまで上げてもいいですか？。」
「目一杯やって大丈夫ですけれど、くれぐれも転ばないで下さいね！。」
だそうです。また転ばないでと言われてしまった・・。
