娘がお世話になっている酒々井の楽器屋さんに、リードを買いに昨日母娘でお邪魔したようです。その時に、嫁さんがお店の方にCDを聴かせてもらったそうです。
きっかけはこのBlogの記事です↓。
村上春樹とゼルキン｜千葉県の真ん中で管楽器を売る - 店長の部屋Plus+
僕はこの記事をよんで、村上春樹の本を読み直しました。(笑)・・娼館のピアノにサインをしたルービンシュタインのことは覚えていたのですが、ゼルキンのことはすっかり忘れていました。
うちにはベートーベンのピアノソナタ1番はコチシュのしかないのですが、なぜかこの1番が結構うちのなかで流行っていたこともあったのかな。
で、よめさんの感想は、とても丁寧でやさしいピアノだったよ、とのことでした。・・僕も聞いてみたいけれど・・僕にはお店に用事がありません(笑)。
