義父のコンサート

88歳になる義父の所属する合唱団のコンサートに行ってきました。
もう、次はないかもと思うとやっぱり聴いておきたい・・そう思って帰省しました。
唄の歌詞にやられて泣きそうでした。
多度津からお嫁さんの従姉妹(といっても一回り以上先輩ですw)もいらっしゃっていて、またいつもながらコンサート終った後の義父を訪ねる人の多さに、いったいこの人はどれだけなんだろうと思います。
・・もちろん自分の父の所にも行かなければならないし、兄とも相談しなければ行けない事が一杯ありそうだったので・・。>そういうシーズンですから。
駆け足の帰省は結構キツいです。
土曜日は、父の所へ。そして兄と打合せ。いろいろ自分ではやれなくなってしまった事を紐解いています。
兄も職場がすこし変わって勤務先が遠くなるらしく大変そう。
色々難しいです。大丈夫だったものが突然こわれてしまうのはとても大変。


↑2月11日の朝食。ミニバゲットがとてもおいしかった。


11日はパルナソスホールへオルガンコンサートを聴きに行きました。歩いて(笑)。イングレスやりながら行ったら行っただけでLV1がLV2になり、姫路駅に戻った頃にはもうすぐLV3。


播但線も遅ればせながらICOCA(笑)対象路線になるようです。

土曜日に行った歯医者さんの説明書き。ここが虫歯なんだそうだ。
来月3連休のときに開けて、型とって、4月の後半庄司さんのコンサートの時に塞ぐ予定。