耐空検査のお手伝い

昨晩仕事の後帰宅。今日の耐空検査のためですが、仕事があんなんなので最悪直接関宿入りをシュミレートしたら5時46分の鶴間発で行けば川間からバスで9時前に着けることが判明。

でも、結局うまくいって勝田台へ戻ってこれました。

夕飯は金の髭で。

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今日も大入りで端っこの席で、ゆっくりで手が空いた時でいいですよ、と一括オーダー。

隣のlast1席に来た1丁目在住の若者とぽつりぽつりとお話したりしていました。

食べ終わった頃お里下がりしていたお嫁さんと合流して、日付が変わる前に帰宅。

 

朝早起きして関宿へ向かいます。

補給関連とペンとほんことライセンスを忘れずに、このためにライセンス書き換えたのだから。

着いたら、しもわださんがもう機体を組んでいてもうメインピン入れる状況。

なんとか入って曰く、なんで入ったかわからない‥。??。

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20は元気にしていたようです。

そして10時からブリーフィング。

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数日前に某所でファルケの事故かあったようで注意喚起がありました。

10時半過ぎに検査員の佐藤さんが到着。今日は2機だそうです。齢85だそうで、足腰もしっかりしていて年齢を感じさせませんね。

車で来ていました。今まで見た85歳の中でも一番アクティブかもしれないなぁ。(義父を除く。)でも運転はそろそろ考えた方がよいかもしれないですね。

一通り機体を見て、検査飛行のOKがでました。

今日はRUNWAY36なので南へ陸送。

そのまま並べて3番目。「心の準備が‥」とおっしゃるのですが‥。飛んで行きました。

離陸後、速度が乗らないうちに曳航機が上昇しそうになったのを見たときはちょっと声が出ちゃいましたが、無事に上がって行きました。

片付けて、搬入路付近に戻り着陸を待ちます。

無事降りてきました。問題なかったようです。

お昼を食べて、書類の手続きをして、指摘事項無しで完了しました。

よかったよかった。

さて、問題のばらしです。

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いったん人手でばらして、それをワンマンリグ・エイドで再現しましょう、とやってみたのですがピンが2本とも抜けたところでしもわださんがギブでした。

絶望的にピンがきついのです。入らないわけではないけれど‥。

おそらく胴体ピンを交換した時に寸法許容差内に入っていないのでは?と思います。多分0.何ミリ程度。

調べる方法あるかしら?