叔父さんの四十九日で、金沢文庫まで。
案内が来た頃に兄から連絡があり鶴見を連れてけとのお達し。曰くオレはいけないけど。おいおい、僕に選択肢はないのかい(笑)。昔からそうだけれど亡父に似て俺様なんですよね。
鶴見の(現保土ヶ谷の)伯母さんに連絡して送迎を約束し僕は金曜日の夜千葉へ帰らずやまとんで過ごし朝車で迎えに行きました。
暑い日で、金沢文庫のお寺は古刹の部類に入るお寺で源範頼に縁のあるお寺なようです。
お葬式よりも少し人数が増えてすこし賑やかでした。外は暑いのですが本堂の中は過ごしやすくて助かります。昔の建物は本当に夏は過ごしやすい。
墓地は離れているので涼やかな装いでとのこと。上着を車の中に入れて歩くこと10分位かな?、墓地の奥まったところに先祖代々のお墓があり叔父さんはそこに納められました。
大寺の横の料理店でお食事をいただき解散。
鶴見の伯母さんを自宅へ送り届け僕は千葉へ戻りました。くたびれてすぐ寝てしまいました。