詫間まで

13日〜15日に義父とうちの一家で香川へ行ってきました。
父にもう一度故郷を見せたかったので。
発端は子供と父との会話。なんの話だったのかあまり覚えていないのですが要するに孫が見たいというので連れて行く、ということになりました。娘よgood job。
で夏頃から計画を始めて、実家他各所に連絡を取り9月にJTBで予約を取りにゆきました。だんだん混んできたようでしたが無事に飛行機と宿を押さえることができました。
その後、現地の移動をどうするかで最終的に大型のタクシーを1日チャーターして計画的に巡ることにしました。
そのタクシーの予約をJTBにお願いした時に、国の旅行割が適用できるということになって、まるっと適用してもらったところ、ほぼタクシー代が賄えるという幸運。
空港への送迎は、最初僕がやる予定だったのですが、前日にお嫁さんが行ってお世話することになり、そこもタクシーとなりました。(羽田の駐車場の予約をミスってしまったこともあり・・、ごめんなさい。)
僕は前日に車を羽田にデポして帰りの足の確保。結局印象としては少し待てば入れるので1時間も前についていれば普通に入れることがわかりましたが後の祭り。
13日は香川までの移動だけ。現地で親戚(いとこ)が迎えにきてくれることになりました。


行きは737でした。
ついてから僕は子供のおつきあいでこんぴらさんへ。
げんきだね〜。
霧ヶ峰のダメな日のような、雲の中の天気でした。
お参りして、降りてから土讃線で丸亀へ。


おゆうはんはこちらで。とても楽しそうな父でした。(よかった。)
でも飲みすぎですね。いかんです。
翌日はタクシーで詫間へ。


午後は荘内半島をめぐり、紫雲山からの景色とか、父母が浜とか、観音寺の母校をめぐりました。


丸い島がかわいい。


詫間では浜におりてぴんぴんがーら?探し。
ホテルに戻り早めに食事をとっておやすみしました。
翌日は東京への移動のみ。
いとこが朝来てくれて空港まで送ってくれました。ありがとうござました。


帰りは767。この路線は日航なんですね。(エアシステムでなく。)
期間中ずーっとにこにこ楽しそうにおしゃべりしっぱなしでした。よかった。
おくたびれでないとよいのですが、連絡取っている限りでは大丈夫そうです。
僕らも楽しい讃岐旅行でした。