ゲームにはまるのは一体どれくらいぶりだろう

「マインクラフト」というゲームが、昨年来我が家で流行していて、3月にサーバーを立てて複数人で遊べるようになったのですが、3月中頃から僕がハマっています。
娘が「トラップタワー」なるものを作ると言い出して、ずーっとその実作業に携わっているのですが、その第一段階としては、ただ決められたスペースを地底まで掘り抜くだけ(笑)。
ひたすら地面を掘り、土砂を排出して分類して貯蔵し、工具と材料を調達して供給し、洞窟などにあたったり、出水したり溶岩(笑)が出てきたりするのに対処したりして、・・要は現場で全部役をこなしています。
何がそんなに面白いのか・・と自問してましたが近頃なんとなくわかってきました。
・・・仕事の代用なんですね(笑)。営業の現場を離れる=僕の仕事では要するに調達・製造業務から離れるわけで、その代償という訳です。・・営業の核心的な仕事も好きだけれど、現場はもっと好きだったんですね(笑)。どちらか片一方だけでは満足できないわけなのね。
・・やれやれ。というわけでしばらくハマることにします。

(4月8日追記)ひつじが地底に下りてきています?