その後の確認と、様々な雑事のために大利根へ。
23日に車検が終わったみたいでした。
また、中身だった機体の付属品たちもまるっと譲っていただくことになりました。
翼端ドーリー、トウバー、ワンマンリグエイド、ウイングスタンド・・、テールドーリーも譲っていただくことにしました。使えればそのまま、NGだったら部品取りにします。
ヤンターを引き取る際の翼端の押さえ方についての検討と、こんどは20を入れるとどうなるかの検討。
胴体がディスカスより20の方が長いので、対応が必要そうです。
結局検討した結果、フィッティング用の部品は取り外せるものはほぼ全て今20で使っているトレーラーから移動した方が良さそうです。
お昼をはさんでその作業をし、ウイングレットホルダーを外し、書類を受け取り、支払いの打ち合わせをし、鍵を受け取ってお暇しようと思いましたが、クッチーが居るらしくクラブハウスを覗くことに。
その後紆余曲折あって、JMGCのクラブで飛ばそうとしてる機体のトレーラーのタイヤ交換をと保管場所から飛行場への移動の作業をお手伝いすることになりました。
両輪外れ、アクスルに介い物をしているトレーラーを再度ジャッキアップして、タイヤつけて、前に止まっているトレーラー（片輪ほとんど空気が入っていない）をどかし、夕闇迫る中ようやく引っ張り出せました。
先日以上にお掃除し甲斐のある感じです。
操縦席の中はきれいで、計器もきれいでしたが、配管が・・。無線機を外して、胴体とスタビを工場の中へ。
こんどこそお暇して勝田台へ戻りました。何回「良いお年をお迎えください」と言っただろう(笑)。
