機体磨きの続き

はたして、夕方から降り始めた雨は夜半には音を立てて降るようになり、朝起きたらざんざん降り。


朝起きて、ごはんをいただいて、、出発準備をしてお支払いしてからお茶となっていたところ「あ、水畑さん上がってきた」と朝倉さん(笑)。
ああああ、と言って慌ててゆこうとすると「お茶飲んで行きなさい」と(笑)。
というわけで、誰もこない格納庫で磨きました。


塗る前の調整作業となると、もう僕の出る幕ではありません。
ので、明日から使うであろうKa6の内装の手直しとかをしました。配管カバーと一緒に脱落して久しいようだった小物入れと配管カバーの手直し。


手直し後、何のことはないように見えます(笑)。
これが、白い幅広ビニテで固定されては脱落を繰り返していたようです。
個人的には赤い小物入れの上辺の白い粘着テープ後も全部きれいにしたかったけれど、古すぎてナイフ使うと傷になるし溶剤使ったら赤い表面も溶けちゃいそうで諦めました。今度外れた時に洗剤できれいにしようと思いました。
そして、先週のログつけをしていたらコンプレッサーが回り始めました。塗装を始めるようです。それを機に下りることにしました。
帰り道は快調で渋滞もなくあっという間に着きましたが途中・・。
中澤さんからメール、曰くメインピンが見当たらない・・。あら〜、とりあえず双葉サービスエリアに止めて、昔の写真を見返して思い出してメール返信。
話が通じないと嫌なのでさらに電話。見当をお話ししようとしたら、三科さんに替わるとのことでしたので三科さんに説明、また調べていただくことにしました。
内心ドキドキしながら道を進めたのですが、程なく見つかりましたの連絡がありほっとしました。
帰宅したら今度は村上さんから・・(以下自粛)。
なんだかのんびりしためまぐるしい1日でした。