ヤンターにコンテストナンバーを入れました

結局僕は大利根飛行場へ、ヤンターをいじりに行ってきました。
お嫁さんはお里下がり。
シーズン後半、アステアの胴体の登録記号を入れた時に、製作した丸山さんにステッカーのお願いをしました。何回かやり取りをしてフォントと大きさをお願いして、シーズン終盤に手元に届きました。
所有者が変わるとコンテストナンバーが変わることも結構あるのですが、僕は変えないことにしました。文字列も音もとても気に入っていたし、やっぱりこの子はシエラ・ジュリエットだよなって、そう思います。
雨が降ったら・・と思っていたのですが、クラブ活動でもあるので結局出来ず仕舞い。
下ろしてから、と思っていたのが今日になりました。

こんなふうに位置決めして、霧吹きで吹いて、


なんとか無事貼れました。
え?文字小さくない?・・。
なんとなく大きくしたくなかったので、登録記号と同じくらいでお願いしていました。
XXもXXXもこれくらいの大きさだったし。これくらいが僕には心地よいので。
慎ましやかでいいでしょ?。
それから、酸素の積み場所の検討・・。

この位置に、機体のフレームにバンド固定する感じで行くことにしました。
台座は汎用のボンベ台座を流用して、固定は両面テープ(ベルクロテープを介して)ですることにしました。これなら外せるし、この台座に固定を任せているわけではないので。帰りに材料を求めてジョイホンへ寄ることにしました。
早めに辞去しておかいもの。
資材たちと夕飯の材料。今日は炊事当番だそうです。
お夕飯の準備をして、少し夜更かししてから就寝。