ときあいをいれて、10月2日タキサイクルの朝練に参加。
膝もたいしたことないだろうと思っていたのが甘かった。
双子公園に着くころには違和感が出始めて、立ち漕ぎができない〜。
でも、調子はいいので何とかなりそうな気がした。
が、甘かった。
D組で出発。
最初のほうでタキサンに「こぐと腰が浮くね」そうなんです、回転を上げるとお尻がサドルの上を跳ねるのです。
おなかを引っ込めて、サドルの上に腰をきちんと乗せて、ペダルをけり出せるように、とのお言葉。（この理解で合っているのでしょうか？）
心掛けて乗ると、今度は頭が下がってくる。前を見続けるのがたいへん。
（要するにどこもかしこも未だに筋力不足なのね。）
立ち漕ぎができないので（するのがこわいので？）、曲がり角に来るたびに離されてました。
いつものように最初から先頭に出て引くように心掛ける。
調子がよければ最終周まで先頭にいるだろうから、そうしたらそこからがんばるつもり。
だったのですが、最終周の4コーナーを立ち上がったところで左ふくらはぎがつってしまいました。右膝かばって変なこぎ方していたのかなぁ。先週と同じになってしまいました。
で、加速して行く皆さんを見送って一人旅。残念＆とてもくやしい。
で、くやしいので2次会に行くことにしました。
でも、メンバーを見て「これは置いてゆかれる・・」
でも行ってしまうところがこの日アタマが壊れていた証拠かもしれない。
で、やっぱり最初の坂で千切れる。
たってこげないので、禁断のフロントインナーに入れてしこしこと登る。
ずーっと一人旅、豊住の工業団地超えたところで待っててくれて、背中を見ながら走るけど、風も強いし集団はまたすぐに視界の外へ。今日は特に速く感じるなぁ。
また一人旅〜と思っていたら、集団から一人だけ降ってくる人が・・。
というわけで、ここからS鳥さんと道行がはじまるのでした。
で、たぶん見かねたたかしさんが戻ってきて下さって、そこから贅沢な個別指導付きの2次会が始まったのです。
（おねむの時間なので続きは後日）
