朝はBlanche朝練へ。出がけに後ろブレーキの戻りが悪く出発が遅れてしまいました。
ぎりぎり到着。そのまま周回コースへ。
Cの前の組で出発。5人。今日は調子悪かったです。（ことにしておこう。）
でも、ずーっとしげるさんの後ろで走って、自分の課題を再認識できました。
ゴール後、J大の学生さんが持参したアンケートに記入。みんな「あれ？、あの怪我はいつだっけな？」とか言っています。意外と怪我した人多いんですね。
アンケート記入中、気がつきませんでした。（写真：おみかんさん）
で、休憩なしで下総フレンドリーパークへ。当地で開催されている試合の応援へ行きました。
途中コンビニでトイレ休憩のみで先を急ぎます。到着したら、誰もいません(@ @)(笑)。師匠が写真の練習をしてました。まだmihokoさんは会場についていなかったようです。その後出場する皆様に会えまして、激励？して僕は帰路へ。午後からコンサートです。
途中でタキサイクルに寄って、後ろブレーキを見てもらいました。ワイヤーがトップチューブ下のアウターに入るところで錆びていて動きが悪かったみたいで、ワイヤーを交換してもらいました。100km。
帰宅後シャワーを浴びて、おめかしして？臼井へ。ヴァレリー・アファナシエフのコンサートです。
恐そうな外人さんでした。
最初から両足をペダルにのせて、左足は弱音ペダルから離れませんでした。？？、ホールが小さいから？ちょっと不思議でした。迫力というよりも、静かにゆっくりめで、静かな時間を過ごせたかな？
オールシューマンプログラムでしたが、優しい響きのシューマンで、僕はシューマンというとこれまではどちらかというと激しくかつ陰鬱なイメージだったのですが、いい意味でこういう演奏だとこうなるのね、と思いました。よかったですよ。
曲目は、
子供の情景 OP.15
3つの幻想的小曲 OP.111
交響的練習曲 OP.13
アンコールはなぜか？ショパン。
ショパンも優しくてよかったです。鍵盤なでているだけみたい見えました。
演奏者とピアノの音量にホールが比例してないのかしら？
佐倉市民音楽ホール。開演前です。
こじんまりした、いいホールですね。
音楽ホールに特化させた分催し物は限られますが、このレベルの自治体でこの割り切り方はすごいなぁとおもいます。
帰宅前に床屋によって、5時過ぎに帰宅。長い1日でした。
