LFJ2016へ

お嫁さんとデートしに有楽町まで行ってきました。
LFJの会場である東京国際フォーラムのガラス棟の中をそぞろ歩いたり、地上の屋台村で一杯やりながらお話ししたり・・なんかいっしょにコンサートを聴きに行くのは珍しい事になってしまっていたので・・。コチシュの武蔵野以来かなぁ。
出し物は庄司さんとワルシャワ室内管弦楽団のビバルディ/リヒターの「四季」。ナントのライブがYoutubeに上がっていて、それがお嫁さんのつぼにはまったようで、今回生を聴きに行く事になりました。
チケット手配が遅かったので、後の方の席だったけれどね。

有楽町駅側の入口。なんとなくワクワク。

コンサート会場の様子。ホールBは大会議場みたいな所でした。椅子がパイプ椅子だったし。

コンサートの方はやっぱりとてもよくて、今回の演奏は丁寧で好感を持てました。会場が明るくなっても鳴り止まない拍手で庄司さん4回も引っぱりだしちゃった(笑)。
ちょっと不思議だったのは、庄司さんがソロで演る時に着るようなドレスだった事かなぁ。・・ナントの落ち着いたパンツ姿も格好よかったのにね、とお嫁さんと話をしていました。・・もしかしたらこっちの方が素なのかなぁ?。