昨夜帰宅して、ドコモから届いていた交換品を開封して、入れ替えをしました。
ラインの移行とか、交換品のOSのバージョンを揃えるとかに気をつけていればそんなにストレスのある作業ではありませんでした。
キカイを作業に使っていたのであまり写真とかはありませんが、感想など。
先日のマックもそうでしたけれど、アップルは製品を使うこと自体が販売しているサービスなのかな?と思いました。
一定のデポジットを積んでいれば、製品の使用環境を保証してくれている感じ。
移行には2時間くらいかかりましたけれど、考えてみれば実データの転送時間なので、まあそんなものかな?と。
それと、キカイは入れ物でしかなくて中身が「僕の」なのだな、とも思いました。
交換で返却する旧機を袋に入れる時もそんなに感傷的にはなりませんでした。
少し不思議。