献血

姫路以来、定期的に献血に行っています。
最初のきっかけは福崎の工業団地の献血、会社あげてゆくのですが・・ワタクシ何かの数字が悪くてごめんなさい言われてしまいました。
亡父が怪我してその手術の時に少し輸血しました、とのことだったので、そのお礼的な気持ちもあったのかもしれません。
もともとあまり自分の血には自信なかったし、頭痛持ちだったし低血圧だし・・だったのですが、このとき一歩踏み出したのが大きかったみたいで。

次の群馬では大得意のお客さんの会長さんが地元の名士で、毎年2回献血のお願いの回覧が回ります。で、前橋へ献血にゆくのですが・・この時にちゃんと献血できたのが自信になったみたいで、それから定期的に・・。

だから、年末の免許センターの献血が自主的な行動としては初めてで、この頃のコロナ騒ぎで「血液が足りません」というニュースを見た直後に携帯がなって見てみたら赤十字から「明日から献血できます(禁止期間が明けましたということらしい)」ときたので、これも縁かなと思い、船橋で予約を入れました。初めて。

20日に横浜へお墓まいりに行ってから、船橋フェイスの献血ルームへ。

予約していると割り込んでくれるのですね。全く待たずに献血までたどり着きました。

そして400cc抜かれて「血が足りね〜」というわけで髭へ。
赤ワインで補充しました。

20日〜21日はアルバイトのナオトくんのお別れ会?でこれから1年間大学受験の勉強に入るそうです。

帰宅後強烈に眠くて沈没。やっぱり血が足りなかったのかな。「食ったから寝る」ってまるでルパンやね。