酸素の台座の固定

29日休暇なので3連休の初日、何しよう。家族はそれぞれ予定がある様だし明日明後日は決まっているので、今日はやりたいことすることにしました。
じゃあ、大利根行って酸素の台座をねじ止めしてこよう、というわけで朝ごはん食べた後お弁当を詰めて、道具を積んで出発。ついでにウィングチップドーリーのタイヤのノーパンク化を、とジョイフル本田に寄って資材を調達。


お弁当は前日のカツののこりと、朝ごはんのソーセージと野菜の炒めもの。ご飯は5勺炊いて。


ヤンターはとても狭い、窮屈。うーん20は今思うと余裕ですね。僕の持っている道具ではビス穴はここしかあけられませんでした。それと左上の3点だけ。でも多分これで大丈夫と思います。前の1箇所は用意したベースプレートも入りませんでした。
急遽別のプレートを流用したのですが、当然穴はあけ直し。トレーラー周りを一旦片付けて工場へ。ボール盤で穴をあけ直して再度取り付け・・手が入らない(笑)。


天地逆ですが・・。
いろいろ試したのですが、手が入らないのでしょうがないからベースプレートにナットをテープで固定して・・。


なんとか引っ掛けられました。


前のネジはここ1ヶ所ですが、ちょっと長さが足りませんでした。ここは16mm。
後ろ側が長すぎるので、20mmと25mmを入手して試してみます。多分穴さえ開けられれば他もつけられそう。工場にあるコンパクトなエアツールをお借りできればできそうですね。


後ろから見るとこんな感じ。真ん中の大きいのは車輪の格納部。この機体なぜバッテリーを後方の荷室に積んでいたかは納得でした。無理だなぁ、ちゃんとした設備がないと。
本当にこのパネルの上に20kgも載せて大丈夫なのだろうか。まっさらの状態で渡されたら多分荷室に入るパネルを作ってパネルを固定する方法をとるかなぁ。
三田さんに積層で取り付けられていた時期高度計の吊り具を外して頂いたのですが、正解でした。


お弁当はクラブハウスのベンチでいただきました。今日は暖かくて風も穏やかで過ごしやすかったです。


ウイングチップドーリーのノーパンク化。チューブの替わりに配管の保温材を詰め込んでタイヤを組みます。人が乗るわけではないし重いものを支えるわけでもないので、これで大丈夫だと思います。


とりあえず完了。大丈夫そう。
こんな作業で10時半〜15時半。遅々として進まないですね。うちに作業場が欲しいです。