ヤンターさんのウイングレットが始まります

週明けに連絡があって曰く今週末までにマークさんの今の仕事が完了するので、次に別の仕事と並行してヤンターのウイングレットの取り付け他を行いますので部品を1式持ってきてくださいとのこと。
それで今日持参しました。
ついでにヤンターさんのキャノピーカバーを作ろうと生地を見つくろいにトーカイへ。
週末にタンノに寄ることは却下されました(笑)。


前回もそうだったのですが、今回も天竺の生成を選びました。6尺幅があったのですがメートル数が足らなかったので取り寄せていただくことにしました。だいたい2.5mくらい使う予定。

それで、お嫁さん同行で大利根へ。お嫁さんには採寸の指導をしてもらいます。
まず中澤さんを探しあっちうろうろ、こっちうろうろ、電話も出ない(事務所でなっていることを確認(笑))、飛行場で「あるあるですね〜」と言われているうちにご本人からお電話。事務所へ戻ったとのこと。
一応依頼書をまとめて持参したのでそれの項目順に確認。
耐空検査はお山の上でやる方向になりそうです。
トレーラーの車検時期の件と、ZS Jezow社のSZDグライダーのTCを手放す件とお話しして(SBの残り全てと3000時間のスピゴットのパーツを取ってしまおうか?)、三田さんのところで某修理を見学して、飛行場へ。
ちょうど口村さんが飛び立つところでした。


小さいけれど写真中央に離陸上昇してゆくベンタスが見られます。
やっぱりここで飛ぶ限りはエンジンついてないとダメなのかなぁ・・。


それから胴体を出して、採寸して、トレーラーを戻してからお昼のお弁当をいただいて、帰宅しました。


春ですね。色々なところで小さいお花が満開です。